ABOUT US
株式会社丹後に
ついて

photo : hiroakizenke

ふるさと今治で、
廃業予定だった
今治の老舗タオル会社を
事業継承。

私たちは後継者がおらず廃業を決められていた90年続くタオル会社を、
ふるさと今治で2015年に引き継いで生まれた古くて新しい会社です。

私たちにできることは、お客様の心に届くタオルをつくること。
本当に自分たちが使いたいタオル、
欲しいタオルをとことん追求してつくること。

当初、弊社には最新の設備も高速織機もありませんでした。
でも、長年大切に使い続けられてきた古い織機と、
熟練の職人さんの技がありました。

こだわって選び抜いた糸を、
世界最高クラスの技術を誇る今治の熟練の職人が
我が子の成長を見守るような優しい気持ちで、
ゆっくりゆっくり織り上げました。

90年続いてきたこの伝統や技術を、株式会社丹後としてまたこの先へ。
「タオルでしあわせを届けたい」私たちの挑戦は続きます。

MESSAGE 代表メッセージ

当社は平成27年7月7日に設立し
その歩みは引き継がせて頂いた会社と合わせて1世紀となりました。
時代が移り変わるなかでも、タオルを通じて人々の暮らしをより豊かにしたいという思いは変わりません。
私たちはタオルを単なるモノではなく、ギフトならば贈るのはタオルですが届けたいのはしあわせでありたい。 これからも新しい技術や発想を積極的に取り入れながら、関わって頂く方のしあわせの量を増やすことに挑戦してまいります。 ありがとうございます。

代表取締役丹後博文

SERVICE 事業内容

  • PLAN

    PLAN 今治タオルの企画

  • MANUFACTURE

    MANUFACTURE 今治タオルの製造

  • MARKETING

    MARKETING 今治タオルの販売

OVERVIEW 企業概要

会社名
株式会社丹後
所在地
〒799-1502 愛媛県今治市喜田村8丁目3番10号
役員
代表取締役 丹後博文
取締役 丹後佳代
電話番号
TEL 0898-55-8857
FAX 0898-55-8837
メールアドレス
info@tango-imabari.jp
ホームページ
https://www.tango-imabari.jp
https://olsia.jp/
https://shop.tango-imabari.jp/
資本金
5,000万円
組合番号
今治タオル工業組合番号4503

HISTORY 沿革

  • 2015

    • 7月 「株式会社丹後」設立。
  • 2016

    • 自社ブランド「OLSIA」と「TANGONO」を開始
    • 「インテリア ライフスタイルリビング展 2016」初出展
    • 10月27日 今治タオル工業組合加盟
  • 2017・2018

    • 「インテリア ライフスタイルリビング展 2017」出展
  • 2019

    • 日経WOMAN ウーマン・オブ・ザ・イヤー2019 受賞​
    • 雑誌VERYとOLSIAのコラボタオル発表
    • 「インテリア ライフスタイルリビング展 2018」出展
  • 2020

    • 今治タオルブランド認定商品発表
    • タオル織機で作った
      コットンマスク販売開始
    • 新宿伊勢丹百貨店 「OLSIA」出店
    • フェアトレードコットン認証ラベル取得
    • 「インテリア ライフスタイルリビング展 2020」出展
    • 帝人「ECOPET®」を使ったタオルを開発・商品化


  • 2021

    • 「インテリア ライフスタイルリビング展 2021」出展
    • エアジェット織機導入
  • 2022

    • OLSIA オンラインショップ リニューアル
    • 今治市喜田村に新社屋完成
    • ギャラリーショップ
      「OLU FACTORY by tango」オープン
    • 阪急うめだ本店 「OLSIA」出店
    • 「インテリア ライフスタイルリビング展 2022」出展
    • ウズベキスタン繊維公社・ウズベキスタン大使 来訪
    • 業務用刺繍ミシン導入
    • 「残糸で作ったエコなタオル」
      ハンカチタオル デカボスコア算出
  • 2023

    • [国際]サステナブルグッズ EXPO 【春】 出展
    • 第50回今治タオルフェア 初出店
    • 丹後タオルフェア2023 初開催
    • 「インテリア ライフスタイルリビング展 2023」出展
    • 圧縮梱包機導入


  • 2024

    • FawTOKYOサステナブルファッションEXPO 出展
    • [国際]サステナブルグッズEXPO【夏】出展

    • FC今治高校カリキュラムパートナーに参画
    • 丹後タオルフェア2024 開催
    • 「自転車通勤推進企業」宣言企業 認定

  • 2025

    • カーブドッチワイナリーとOLSIAのコラボタオル発表
    • TANGONO オンラインショップ 
      リニューアル
    • 株式会社丹後 10周年記念
    • ​株式会社丹後 コーポレートサイト 
      リニューアル
photo : hiroakizenke

Process タオルの製造工程

  • 01糸の選別・紡績・
    糸加工

    タオルの主な素材である綿糸は綿花を紡いで(紡績して)作られます。
    数ある紡績糸からタオルの風合いやイメージに適した糸を原産国・特質・繊維長などから厳選します。
    また、リサイクル再生糸や生分解性プラスチックなど、環境への負荷を低減する素材も積極的に取り入れております。

  • 02精練・漂白・
    染色・糊付け

    タオルの製造工程には大きく分けて二つの技法があります。ひとつは「先晒先染」を呼ばれる織る前に原糸をさらして染めておき、染終わった糸を織るという技法です。これにより、綿糸が本来持っている柔らかさが引き出されたタオルが作られます。今治産地では主にこの技法をとっていますが、タオルの種類によっては、先に晒した糸を織り上げてから染める「後染」方式をとるものもあります。

  • 03整経・サイジング

    タオルの柄やデザインに合わせて、織る前の糸を整える工程があります。
    太さや色、素材の違う糸を、設計図に沿って一本一本ていねいに揃え、巻き取っていく作業です。
    高い集中力と独自の計算技術を必要とし、整経機を自在に操れるようになるまでには、10年以上の年月がかかるといわれ
    この大切な工程を担う技術者は「伸士(のべし)」と呼ばれています。

  • 04織る

    タオルならではの製織は、地経糸(じだていと)とパイル経糸(たていと)を使ってループ(輪っか)を織り出す工程です。
    ループを均一に、美しく織りあげるには、高い正確さとスピード、そして細やかな手仕事が欠かせません。
    数千本の糸を櫛で丁寧に整え、機械にセットするのも職人の大切な役割です。
    当社では、最新のエアージェット織機をはじめとする多様な織機を活かし、ハンカチからタオルケットまで幅広い商品を生み出しています。

  • 05糊抜き・染色・
    洗い・乾燥・
    整反

    たっぷりの天然軟水で糊を洗い流し、綿が本来持つ吸水性や保水性を引き出します。
    生地の素材や種類に合わせて、水や温度、時間、風量を細かく調整しながら、洗浄・乾燥・整反(せいたん)を行い、タオルの肌触りや風合いを高めていきます。
    また、タオルを織ってから染める「後染め」の場合は、この工程で染色を行います。

  • 06縫製・耳巻き・
    ヘム縫い

    タオルは、スリッターと呼ばれる機械で完成サイズにカットしたあと、すべて手作業で一枚ずつ仕上げていきます。
    両端の「耳」と呼ばれる部分は、両頭ミシンを使って三つ折りにし、熟練の技で正確かつスピーディーに縫い上げます。
    続いて上下の「ヘム」と呼ばれる部分をまっすぐ丁寧に縫い合わせて、ようやくタオルの形が完成します。

  • 07検針・検品

    当社では、検針機だけでなく人の手による丁寧な検査も行っています。
    複数のスタッフが一枚ずつ手に取り、パイルの抜けやほつれ、汚れがないかを細かくチェック。
    さらに検針機で二重に検品を重ねることで、品質と安全性を確かめます。
    こうして基準を満たしたものだけが、商品としてお客様のもとへ届けられます。

  • 08発送

    タオルは工場から直送で、お客様のもとへお届けします。
    整経から織り、加工や縫製といった工程を経て、ようやく一枚のタオルが完成します。
    仕上がったタオルは、スタッフの手で丁寧に包装・梱包され、大切に発送されます。

COMMITMENT 品質へのこだわり

  • 01素材からはじまる品質

    肌にやさしく、長く使える天然素材を厳選。
    残糸を活用したリサイクルタオルなど、
    環境に配慮したものづくりにも取り組んでいます。

  • 02職人の技と環境配慮の製法

    熟練の技術と最新設備を活かし、
    水やエネルギーを無駄にしない工夫を重ねながら、
    タオル本来の吸水性や心地よさを引き出しています。

  • 03安心・安全、そして未来へ

    一枚ずつ丁寧に検品し、
    安全で確かな品質をお届けするとともに、
    廃棄物のリサイクルなど自然環境への負荷を減らす取り組みを続けています。